操作の概要 |
ここでは、Excel の表やグラフを静的なWebページとして、保存する方法を説明します。
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操作の流れ |
元の表とグラフ
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Webページとして保存指定のために
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【ファイル】タブ→【名前をつけて保存】とクリックします。
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名前を付けて保存−1
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ここでは「Webページ」を選択します。
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名前を付けて保存−2
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ここでは、現在のシートのみとしたいので、「再発行(E」:シート」をクリックします。
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保存先の選択になりますので、保存したい場所を指定します(ここでは最初に表示されていた場所と同じ場所を指定しました)。
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・ここで規定値の「ブック全体」としたままでも進めます。
その場合は、『名前を付けて保存−5』の操作8は不要となります。
・そしてブック全体の場合には、Web上にシートのタブが表示され、Web上でシートの
切り替えが出来ます。
・仮に白紙のシートであっても表示されます。
以降、このワンポイントでブック全体の場合の説明をします。 |
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名前を付けて保存−3
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【タイトルの変更】ボタンをクリックします。
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ここでは、「上期地区別業種別売上表」と入力しました。
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【OK】をクリックします。
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名前を付けて保存−4
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ファイル名をつけて、【保存】をクリックします。
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<操作2でブック全体と指定した場合>
・この場合には、この操作7の保存で終了です。
・指定したフォルダーにWebページとして保存されます。
・ただ、下図(これはtest2.htmの場合ですが)のようなメッセージが表示される事がありますので
「はい」で進んで下さい。
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名前を付けて保存−5
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ここではすべて、このままで良いので、【発行】をクリックします。
これで指定したフォルダーに保存され、別途ブラウザで表示されます。
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<操作2でブック全体で【保存】と指定した場合>
・自動的にブラウザは立ち上がりませんので、手動で今保存したhtmlファイルを立ち上げて下さい。 |
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