操作の概要 |
ここでは、Excel のピボットテーブルで作成した表を、動的なWebページとして、保存する方法を説明します。
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操作の流れ |
元の表とグラフ
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Webページとして保存指定
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メニューバーの【ファイル】→【Webページとして保存】をクリックします。
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名前を付けて保存−1
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名前を付けて保存−2
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ここでは、現在のシートのみとしたいので、「再発行(E」:シート」をクリックします。
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「対話機能を追加する」をクリックで選択します。
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名前を付けて保存−3
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【タイトルの変更】ボタンをクリックします。
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ここでは、「2010年度上期地区別売上表」と入力しました。
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【OK】をクリックします。
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名前を付けて保存−4
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ここでは、「2010年度売上表」とファイル名をました。
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【発行】をクリックします。
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Webページとして発行の指定
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発行するアイテムの欄で、今Webページとして発行したいピボットテーブルをクリックで選択します。
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【発行】をクリックします。
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表示されたWebページを見てみます
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Webページ上でピボットテーブルを操作してみます
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