元の値の欄の指定(ドロップダウンリストに利用する項目の指定)
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「元の値」の欄で、ドロップダウンリストに表示させる項目範囲を指定します。
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元の値の欄の をクリックします。
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元の値の欄が浮動状態になります。
そこで、ドロップダウンリストとして表示
させたい項目の範囲(ここではE25〜E28)を範囲指定します。
すると、元の値の欄に範囲が表示されます。
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そこで再度 をクリックします。
(又は【ENTER】キーを押します)
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・今ドロップダウンリストにしたい項目の範囲はE25〜28としました。
ここでは「事故発生場所」という項目タイトルを除きました。
・その項目タイトルを入れてE24〜28とする事も出来ます。
その場合には、一番上の項目は項目タイトル名であると認識してこのリストを利用
します。 |
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