住中光夫の情報発信サイト
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住中光夫の情報活用に関する考え方や進め方をご紹介しています。他のサイトでのWebセミナーや掲載した雑誌等をご紹介いたします。 |
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雑誌掲載表紙・タイトル |
概要・項目 |
データ分析の考え方・進め方の
ご紹介記事
「企業情報システムに
Excel を生かす」
・2008年1月15日号〜4月1日号 |
■「日経コンピュータ」(日経BP社)に6回連載した、主に企業情報システム
部門の方向けに、データ分析の考え方・進め方をに関する記事
「企業情報システムにExcel を生かす」をご紹介します。
第1回 「一人ひとりを強く」、IT部門の施策がカギ
(2008年1月15日号)
第2回 データを“見える化”、情報を知識に変える
(2008年2月1日号)
第3回 システム部門が働きかけ、データ分析のコツを共有
(2008年2月15日号)
第4回:仮説立案から対策まで5段階でデータ分析
(2008年3月1日号)
第5回:分析結果を加工し公開、部門の内外で情報共有
(2008年3月15日号)
最終回:Excelレガシーに対処、安心安全な情報活用を
(2008年4月1日号)
◆「企業情報システムにExcel を生かす」の連載記事
(現在、日経BP社のWebに順次公開中)
上記バーナーよりリンクします |
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Office活用に関するワンポイント
での取組方や考え方のご紹介
・2002年5月7日号〜8月5日号 |
■雑誌「ウルトラONE」(宝島社)に連載した、Office
活用に関するワンポイント誌上セミナーの記事「知って納得Office活用セミナー」をご紹介します。
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総務・経理部門での
データ分析や情報活用の
考え方
・企業実務で」2001年4月号〜
2002年3月号連載
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■「企業実務」に連載し、Webの読者のページでバックナンバーとして連載した総務・経理部門でのデータ分析や情報活用の考え方や進め方をご紹介します。
◆「総務・経理マンのデータ分析・活用塾」の掲載記事
会計業務システムで、管理会計や経営分析という財務分析はすでに多くの企業で実施されています。
しかし、多量な件数になる売掛債権や棚卸し資産の分析は、意外とあまり行われいていないように思われます。
・その理由は、多量なデータ分析を行う手法とツールを知らなかった事にあると思われます。
知らないだけで、決して難しいものではありません。
知れば、どなたでもすぐに実践出来る事と思います。
・このシリーズでは、そのデータ分析の考え方や手法、そしてツールの使い方を連載して行きます。
表示のボタンをクリックして下さい。ポップアップして表示されます。
回
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連載の内容
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表示 |
4月号 |
総務・経理のデータ分析や情報活用とは |
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5月号 |
今日から始めるデータ分析 |
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6月号 |
販売管理費データの分析 |
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7月号 |
流動資産データの分析 |
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8月号 |
流動負債データの分析 |
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9月号 |
部署別構成の分析 |
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10月号 |
人件費・残業手当の分析 |
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11月号 |
勤怠情報の分析 |
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12月号 |
売掛債権の分析 |
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1月号 |
棚卸資産の分析 |
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2月号 |
経営分析データの分析 |
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3月号 |
データ分析のシステム課題 |
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中小企業での情報活用の
考え方
・「あいち産業情報」2000年11月号 |
■中小企業におけるナレッジマネジメントの実践方法としてのパソコンによる社内知識の活用方法を、事例的に紹介しています。
◆「パソコンによる社内知識の活用方法」の掲載記事
(財)愛知県中小企業振興公社 愛知県産業情報センター発行「あいち産業情報」2000年11月号に掲載されたものを収録しました。
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